診療科目

一般的な歯の治療

一般的な治療の分類

治療内容は、むし歯の程度や目的によっていくつかの種類に分類されます。
治療する前に歯周組織(歯ぐき)や骨組織の治療が必要な場合もあります。

状態(治療前) 対処(治療後)
小さく欠けた (削った)  01  02 欠けた場合には、その部分の形を整えて、樹脂や合金、セラミックなどで修復します。
 虫歯を削った場合には、その部分に樹脂や合金、セラミックなどで詰め物を施します。
わりと大きく 折れた(削った) 03 04  樹脂や合金、セラミックなどで部分的に修復するか、歯冠を丸ごと人工歯冠にします。
 折れた(削った)ところに神経が露出している場合は、細菌の感染、炎症を避けるため神経を取り除きます(抜髄)。
抜けた  05  06 事故などの場合、抜けた歯を持ってすぐに歯医者に行けば、よみがえる場合があります。
 その際、歯の根元周辺の組織(歯根膜)が生きていることが重要なので、ごしごし洗ったり乾燥させたりせず、抜けた歯を口の中に含むか、冷たい牛乳に入れて急いで歯医者に持っていきます。
 抜けた歯が使えない場合は、義歯にします。
 抜けた歯のところに親知らずを移植するといった「自家移植」も考えられます。
状況によっては、抜けたままにしておくという選択肢もあります(一番奥の臼歯が抜けた場合や、もともと歯並びが悪くて口中で歯と歯が混み合っていた場合など)。

一般的な補綴物の種類

補綴物は、使用する素材によっていくつかの種類に分類されます。
治療する部位や程度によって適応できる場合と、できない場合があります。

修復法 概要 メリット   デメリット
充填/ インレー (詰め物)  01 削った部分に合金や樹脂等を充填したり、精密な構造物を埋め込む方法  削る部分が必要最小限で済む  詰め物が外れたり、詰め物の内部や境目が虫歯になることがある
クラウン (人工歯冠)  02 歯根が残っている場合に、その上に人工の歯を取り付ける方法  異物感が少なくて、しっかり噛める  歯根が残っていないとできない
 歯を多く削らなければならない
ブリッジ (橋義歯) 03 抜けた歯の両隣の歯を削って歯冠をかぶせ、それと一体となるように橋渡しで人工歯を作る方法  異物感が少なくて、しっかり噛める  両隣の歯を削って支えとするため、負担が大きい
 強い力が掛かるため材料に強度が必要
インプラント (人工歯根)  04 顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、それを土台にして人工の歯を取り付ける方法  隣りの歯への負担がない
 異物感がほとんどなく、しっかり噛める
 見た目が良い
 歯根を埋め込む手術が必要で時間がかかる
 比較的新しい技術のため、歯科医間で技術や設備、料金等のバラツキが大きい
部分入れ歯 (部分床義歯) 05 歯肉に似せた樹脂(義歯床)に人工歯を付け、金属などで隣の歯と連結する方法  取り外しが可能でメンテナンスが容易
 隣りの歯への負担が少ない
 噛む力を歯肉で受け止めるため、強くかめず、異物感がある

松山市北条地区で唯一、DACユニバーサルが設置されている医院です。

当院では細心の注意を払い、徹底して感染防止対策に取り組んでいます。
DACユニバーサルは、歯を削る際に使用する機械(タービン)を滅菌する器械です。複雑なタービン内の管まで滅菌が可能です。
当院の治療器具は消毒や殺菌のレベルではなく、滅菌をして患者様に使用しております。
滅菌とはすべての微生物を殺しますが、消毒や殺菌はある特定の範囲の微生物だけを殺しますので、滅菌不良の可能性があり二次感染の恐れがあります。

痛くない治療 最新のレーザー治療

患者様の痛みを軽減し、負担を極力なくした最新のレーザー手術機器。

  • 顎関節症の痛みの軽減、顎関節症で生じる、お口を開けたり閉めたりするときに起こる痛みもレーザーによって緩和できることがあります。
  • 根の先に膿ができたときにレーザーによって、原因となる細菌を殺菌し、痛みを緩和します。

痛くない麻酔 電動麻酔注射器

電動麻酔注射器は、麻酔液の注入速度をコンピューターでコントロールします。
さらに、注射針は極細33ゲージ(髪の毛と同じ程度の細さ)を使用しますので、ほぼ痛みはありません。

 

Return Top