診療科目

口腔外科(親しらず、顎関節症など)

当院では、一般開業医より広い範囲で口腔内の診察をしております。
親知らずの抜歯、お口の中のできものの除去、顎の痛み、顎関節症治療、舌の痛み、など、お口の中に発生するいろいろな疾患に対応しています。

顎関節症治療

顎の関節がカクカクしていると全身に悪影響が及ぶ!

噛み合わせが乱れると無意識に体がバランスを取ろうとするため、首の筋肉に負担がかかり、頭部や背骨にも影響を及ぼします。
頭痛や肩こり、首のこり、腰痛、耳鳴り、めまい、手足のしびれなど、全身の様々な症状を引き起こすこともあります。
原因不明の全身症状がある場合は、噛み合わせや歯ぎしりを治療することで、改善されることがあるのはこのためです。

顎の状態をチェックしよう!
  •  口を大きく開けられない。
  •  口を開くときにスムーズでない。
  •  口をあける時”コキッ”と音がする 。
  •  口を動かすと痛みがある。
  •  食事をすると疲れやすい 。

もしこんな症状が思い当たる方は「顎関節症」の疑いがありますので、お気軽にご相談下さい。
当院では、咬み合わせのバランスのずれや、あごの位置のずれの原因がどこにあるかを細かく調べ、原因を取り除く治療方針を決定します。

親しらず抜歯

まっすぐ生えない親知らずは危険?

変な方向に生えていたり埋もれている状況ですと、隣接している歯がむし歯になったり、歯周病が進行していく原因になることがあります。
親知らずをそのままにして良いのか?お悩みの方は、まずはご相談にいらしてください。

抜いたほうがいい親しらず
  • 虫歯や歯周病の悪化が予想されるとき
  • 抜く時期が遅いと、抜くのが大変になる可能性があるとき
  • ハグキの腫れを経験した
  • よく食べ物が詰まる
  • 若いうちに処置したほうが楽だから
抜かない方がいい親知らず
  • きちんと生えて、かみ合わせに役立っている
  • 完全に骨の中に埋まっているので、当面、問題ない
  • 違和感はほとんど感じていない
  • 身体の状態(他の病気など)との関係で抜かない方がいい

口内炎

「口内炎」とは、口の中の粘膜に発生する炎症。頬(ほお)の内側や舌の縁、唇の裏側などに、1個あるいは数個の小さい水疱や潰瘍などが起こります。ただし、広い意味では、口の中の広い範囲におよぶ炎症状態すべてを「口内炎」と呼び、その中で、歯ぐきにできれば「歯肉炎」、舌にできれば「舌炎」、唇にできれば「口唇炎」、口角にできれば「口角炎」と分類されます。

口内炎は、一度習慣になってしまうと、唇がただれてしまう、周囲に出来ものが出来てしまう、などの習慣が見られることがあります。
もし、口内炎が習慣化してしまい、治療にお困りということであれば、ぜひ当院にご相談ください。

口内炎の種類
名称 特徴 原因
アフタ性口内炎 円形または楕円形の白っぽい潰瘍で、もっとも一般的です。何度も繰り返してできる場合は再発性アフタ性口内炎と呼ばれます。 ・ウイルス
・免疫力の低下
・栄養障害、ストレス
・口腔粘膜の損傷
・その他
カタル性口内炎 口腔粘膜に発赤、紅斑、浮腫が生じた状態をいいます。アフタ性とは異なり、境界が不明瞭です。 ・虫歯や義歯の不具合
ウイルス性口内炎 紅斑・びらんを生じます。 ・ヘルペスウイルスなどのウイルス
口腔カンジダ症 表在性カンジダ症の一種で、粘膜上に白色の偽膜からなるコロニーを形成します。 ・カンジダ菌の増殖。唾液の減少、疲労等による免疫力の低下で増殖します。
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